nineART color

nineARTは4カラーバリエーション。MUSTARD、OLIVE、SAND、SAKURA

動画でご案内します

インテリアコーディネートのヒントも。是非ご覧ください

SAND

海辺の砂浜、乾いた土。人にとって、砂色は安心して、穏やかな気持ちになれる色。インテリアでもナチュラルカラーは、最も親しまれている色です。海辺の砂浜や土壁は本当にほっこりしますね。そして、砂漠も美しい。その砂漠は地球の陸地面積の1/3を占め、地球温暖化の影響でどんどんと広がっているそうです。そして地球のバランスが崩れると、やがて私たちの命を脅かすものとなる。砂漠が美しいと思っていられるよう、地表のバランスを保ち、地球温暖化が抑えられるたらと、節に願い、砂の色SANDをこの度は採用致しました。リラックス効果のある、使いやすいこのカラー、是非試してください。和の空間にもよく合います。

SAKURA


 ピンク系カラー、赤ちゃんの肌の色のようなベビーピンク、青味がかかったストロベリーピンク、桜の花びらのような桜色、夜明けの空の色のようなドーンピンク、爪の色のようなシェルピンク、など、本当にバリエーション豊富です。その中でも、SAKURAカラーを今回は採用。ラブリーになりすぎず、大人っぽいカラーリングを採用。サクラとダークグレーの組み合わせです。

MUSTARD

 私たちの地球上には様々な色があふれていますが、イエロー系も多くの色があります。熟したレモンの実のようなレモンイエロー、ハニーイエロー、マスタードイエロー、山吹色などなど。中でもマスタードイエローは、ファッションでもインテリアでも人気の色。イエローは、光に近い色なので、人目を惹き付けて、気持ちを明るくする色です。また、カジュアルにも、モダンにも併せやすい色合いです。

OLIVE

 今から約3億年前頃は、広大な低湿地に森林が拡大して、酸素濃度は今の1.5倍だったそうです.植物のグリーンも、様々な色合いのグリーンがあふれていますリーフグリーン、若草色、フォレストグリーン、ナイルブルーはブルーが入っているが青緑色、オリーブグリーン、などなど。採用したカラー、OLIVEは、深みのあるグリーンなので、上質でワンランクアップした質感をお楽しみいただけます。

こちらからは、4カラーバリエーションにたどり着いた製作秘話、良かったらどうぞ。

プリントか刺繍か

 今回、環境に優しい素材のリネンにプリントを採用することになりましたが、その採用、決定までは、長い道のりでした。 当初、プリントと合わせて、刺繍テクスチャーも計画していました。 刺繍は高い技術が求められるため、古くは、神父の法衣などへ施し権威の象徴として用いられたり、貴族の衣装にも使われました。

 また、古来、世界中の各地域で、様々な刺繍の差し方が発達しました。 「アイヌ刺繍」「こぎん刺し」。 「京刺繍」、「江戸刺繍」。 「日本刺繍」「フランス刺繍」「ハンガリー刺繍」などなど。 各国で発達した刺し方が沢山ある様で、調べてみるととても面白いです。 刺繍テクスチャーの良い所は質感を高めるところです。 しかし、技術も様々で大変奥が深いもので、色々試作を試みましたが、 PALM TREEにおいては、上手く表現するのが難しいのではないか、という事で断念いたしました。

プリントの採用

 その刺繍テクスチャーの検討と並行して、プリントも検討していました。プリントと一口にいっても、様々な方法があります。 インクも多種多様です。型枠を製作して、その型枠にインクを流したり、その版にシルクスクリーンの様に刷っていく方法。 代表的なところでは、日本手ぬぐいなどが、そうです。 注染染めといって、一度に何枚も染められる方法もあります。

 一方、デジタルインクジェットでの染色は、型を使わないで印刷します。最近は建築資材のタイルにも、大理石の柄などを印刷して大理石に見せる方法もあります。 3メートルの長さがある大判のタイルがプリンターで印刷される様にはびっくりしますが、本物のテクスチャーに近いものが、沢山生み出されていて、技術の進歩は、すごいものだと思います。 ファブリックにプリントする方法も、UVプリントや、ラテックスプリント、昇華転写プリント、顔料インクジェットプリント、染料インクジェットプリントなど様々な方法があります。 様々な試作をデジタルプリント会社様の協力の元、いたしました。

 今回採用した染料インクジェットプリントは、染料インクを搭載したインクジェットプリンターで、生地に直接プリント加工を行います。 染料インクは、布に染み込む性質を持つため、繊維の奥まで色が染み込み、布の風合いを保ったまま生地にプリント加工され、色を定着する為に、印刷したインクを熱風で乾かした後に蒸し上げ、水洗いをして乾燥させます。そして、最後に生地巾を整えるための仕上げを行っています。 メリットは、黒や濃紺などの濃い色がとても綺麗に染められ、布の本来の質感のままで、色落ちや移染の心配がない事です。そして、染料インクジェットでの試作が思った以上に良くできていたのです!

 独自ルートにより、大変コストパフォーマンスも良く、そして 大胆なPALM TREEの柄にピッタリでした! そこで、このPALM TREEを色展開することにしました。 まずは、部屋に合わせやすい色合いからやっていこうと。

 インテリアのテイストは今や、様々ですが、人気のあるテイストは、北欧テイストやナチュラルテイスト、また少しクールなインダストリアルスタイルやカフェスタイル。またハイブランド家具などの、イタリアンモダンスタイルなど。どのテイストにも、はまりそうで、使いやすい色合いを、まず、リリースしたいと思いました。

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