MIONの吸音性能

室内の音は様々な音から構成されています。子供の騒ぎ声、大人の声、スピーカーからの音楽、ラジオやテレビの音、など。大勢の人が一室にこもって、話したら騒がしいですが、壁面に吸音材を設置することで、反射音を抑えて、発する音が明瞭に聞こえてきます。それによって、保育園であれば、先生は大きな声を出さなくてよいし、大人より音が聞こえずらい子供たちにも先生の声が聞こえるようになります。会議室であれば、相手の発言が明瞭に聞こえるようになります。MIONの、その吸音性能音を可視化しました。

試験室: 19㎡ミーティングルームにて

試験方法:SoundGraphySで吸音効果の可視化試験(日本音響エンジニアリング株式会社)

① 1000Hzと2000Hz 両方の音にMIONを通過させてみました

1個でも3dBの音量の低減が認められました

② 1000Hzの音を壁面に向けて出し、反射音が出る壁に、MIONの数を無し、3個、6個、9個と変えて試験しました。

数が多くなるほど吸音効果が高くなることが分かります。赤い色が45dB青い色が40dBです。

③ 人の声を壁面に向けて発し、反射音が出る壁に、MIONの数を変えて試験しました。

数が多くなるほど吸音効果が高くなることが分かります。赤い色が45dB青い色が40dBです。

部屋の大きさ、発する音の方向により、効果の出方は変わります。反射が気になる壁面の面積に応じて、MIONの枚数を調整し、アートとして楽しんでいただくことをお勧め致します。

心地よい音空間とは?

住空間での心地よい音空間とは?解説しています。

テレワークが一般的になってきた世の中で、住宅で改善したい要素として、家の中の音や響きがあります。

部屋の中の音とは、大きく分けて6つ。1人の声。2人の動作の音、3家電からの音、4オーディオからの音、5ペットの鳴き声、6屋外からの音。室内空間の音環境が最適でないと、家族の声が騒音に感じ、仕事に集中できないこともあるかもしれません。

それらの音を心地よい音環境に整えるためには、聞きたい音が聞きやすくなり、テレビやスピーカー、人から発する音が明瞭になれば聞き取りやすくなり音環境が整えられることになります。

音環境を整えるには、部屋に反射して響く残響時間を調整する必要がありますが、コンサートホールなど音の響きで音楽を鑑賞する場では、1.5秒から2.1秒と言われていますが、図書室では、0.4秒から0.6秒と短めです。

住宅の最適残響音も0.24~06.秒と言われていますので、図書室と同じくらい。テレワークにもよさそうな残響時間です。最適な残響時間を保てれば、テレワークの中で、雑音が減り、子供たちの声もいとおしく感じる事でしょうし、仕事にも集中できるでしょう。

また、これからの高齢化社会においては、次第に聴力が劣っていき、生活に支障が出る場合もあります。そのような時に、音環境を整えるという事を考えてみるのも一つでしょう。

住宅での音空間を最適にするためには、吸音材を使用した建材でリフォームするという事も選択肢の一つですが、より手軽により美しく、取り入れるには、吸音効果のあるアートパネルを壁面に設置すること。アートを壁面に飾るように設置する、それだけで、吸音効果も得られるのですから一石二鳥です。

保育環境での音環境の大切さ、一緒に考えてみませんか。

待機児童の問題など、保育の環境を整える動きが長らくありますが、その事業者様は、その保育環境に神経を払っていることと思います。と言うのは、保育園への騒音クレームは、日常茶飯時なので、そのようなクレームから事業者様は、園児の声を外に漏らさないように窓を閉め切らなくてはならなく、その中で、園児たちに快適な環境を提供するにはどのようにしたらよいか、様々な工夫をされていることと思います。

窓を閉め切られた保育室の中はどのようになっているのでしょうか。保母さんの声、大勢の園児たちの声、その声が、壁に反響します。反響音の響く時間を残響音と言いますが、その残響時間が長い場合、壁から跳ね返った声と、実際に発している声、をの両方が相まって、保育室の中は大音響になってしまいます。賑やかでよさそうですが、実は、小さい子供たちは、聴覚能力が発達していないため、大音響の中では保母さんの声が聞こえません。そこで保母さんはより大きな声を出します。すると大音響へのスパイラルになってしまいます。

園児たちの耳、そして保母さんの働く環境を整えるため、WHOでは、小学校や保育園の残響時間を0.6秒と定めています。日本では今まで基準がありませんでしたが、昨年2020年に日本建築学会が0.4秒から0.5秒と定めました。その残響時間を守れば、園児たちの成長も保母さんの保育環境も守られるという事です。

では、それをどのように解決するか、そこに、吸音材が役立ちます。

吸音材とは、壁に取り付ければ、反射せず、その音を吸音してくれます。天井などにぶら下げれば、室内に漂っている音をこの両面から、吸収するので、更に効果を発揮します。

テスター様のお声

ご両親・お子様3人の賑やかな5人家族。ダイニングに設置していただきました。賑やかな声の反響音を吸音していると実感でき快適と、奥様。気にしていない時はさほど分からない時もあるけれど、音と言う観点でインテリアをグレードアップし、見た目にも耳にも快適な空間になるとは贅沢なことだと実感します、とおっしゃっていました。

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